【堺市】葬儀が終わったあと、よくあるご相談10選|現役葬儀社がお答えします

堺市で葬儀後に寄せられるよくある相談を10項目にまとめた解説記事のタイトル画像です。

家族葬INORITEイノリテ堺深井ホールです。

ご葬儀が終わると、ひとまず大きな区切りを迎えたように感じるかもしれません。

しかし、実際にはその後も、

「遺骨はいつ納骨すればいいの?」

「四十九日法要はどうすればいい?」

「本位牌はいつ作るの?」

「仏壇は必要?」

「香典返しはいつまで?」

「お寺とは今後どう付き合えばいい?」

など、さまざまな疑問が出てきます。

葬儀中は目の前のことで精一杯だったため、葬儀が終わってから初めて「そういえば、これはどうしたらいいんだろう?」と気付く方も少なくありません。

そこでこの記事では、堺市で家族葬を中心に葬儀のお手伝いをしている家族葬INORITEイノリテ堺深井ホールが、葬儀後に実際によくいただくご相談を10項目に分けてご紹介します。

一つひとつを詳しく解説するというよりも、この記事を「葬儀後に何を考えればいいのかを整理するための案内所」としてご活用いただければと思います。

気になる項目がありましたら、そこからさらに詳しい情報をご覧ください。

この記事で分かること

  • 葬儀後には、納骨・四十九日・本位牌・仏壇・香典返しなど、さまざまなことを考える必要があります。
  • すべてをすぐに決める必要はありません。ご家族の事情に合わせて、一つずつ考えていくことが大切です。
  • 葬儀後の疑問は、ご自身で調べるだけでなく、葬儀社やお寺などに相談しながら進めることもできます。

大阪で海洋散骨を行う際の手続きから当日の流れまでをわかりやすく紹介するイメージ

葬儀が終わったら、まず何をすればいい?

葬儀が終わった直後は、「次は何をすればいいの?」と戸惑われる方も多いと思います。

葬儀後に考えることは、ご家庭によっても異なりますが、大きく分けると、

・故人様のご供養について
・納骨やお墓について
・四十九日などの法要について
・本位牌や仏壇について
・香典返しについて
・お寺との今後のお付き合いについて

などがあります。

ただし、すべてを一度に決める必要はありません。

例えば、納骨先が決まっていなければ、しばらくご自宅で遺骨をお預かりしながら考えることもできます。

「四十九日までに全部決めなければ」と焦るのではなく、必要なものから順番に整理していくとよいでしょう。

堺市で家族葬や葬儀について話し合う場面を想定し、親子が落ち着いた雰囲気で向き合う様子を表したイメージ

葬儀後によくあるご相談10選

ここからは、私たちが実際にご家族からいただくことの多いご相談をご紹介します。

「自分も気になっていた」という項目があれば、ぜひ参考にしてください。

① 遺骨はいつまで自宅に置いておくもの?

「納骨はいつまでにしないといけませんか?」

葬儀後によくいただくご相談です。

一般的には四十九日法要の際に納骨される方が多いですが、葬儀後すぐに納骨しなければならないという決まりがあるわけではありません。

お墓がまだ決まっていない場合や、納骨先について家族で相談したい場合など、しばらくご自宅でご供養される方もいらっしゃいます。

お墓・納骨堂・永代供養など、納骨先にはさまざまな選択肢があります。

もっと詳しく知りたい方へ

堺市で仏壇の必要性や置き場所について考える際に役立つ葬儀関連の記事を紹介する画像です。

→ 納骨先や墓じまいについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

② 四十九日法要はどうすればいい?

四十九日法要についても、

「いつするの?」

「何を準備するの?」

「必ずしないといけないの?」

というご相談があります。

一般的には、故人様が亡くなられてから四十九日を迎える頃に法要を営まれるご家庭が多く、納骨をこの時期に合わせるケースもあります。

一方で、遠方の親族が集まることが難しい、ご高齢の方の負担を考えるなど、さまざまな事情から四十九日法要を行わないという選択をされるご家庭もあります。

そのため、基本的には四十九日法要を行うご家庭が多いものの、すべてのご家庭が同じ形で行う必要があるわけではありません。

菩提寺がある場合は、お寺のお考えもありますので、事前にご住職へ相談されることをおすすめします。

参考記事

堺市で満中陰法要を執り行う際に、法要前によくある質問を紹介する関連記事の案内画像です。

実際に満中陰法要を執り行った際の様子をまとめております。

③ 本位牌はいつまでに作ればいい?

ご葬儀では白木位牌を使用し、その後、本位牌を準備されるご家庭が多くあります。

本位牌は、四十九日法要までを目安に準備されることが多いですが、作成には時間がかかります。

当社で本位牌をお作りする場合は、完成までおおよそ2週間程度かかります。

そのため、四十九日法要で使用する予定であれば、早めにご相談いただくことをおすすめします。

「どんな位牌を選べばいいのか分からない」という場合も、当社でご相談を承っております。

もっと詳しく知りたい方へ

堺市の葬儀後に作る位牌について、白木位牌と本位牌の違いや種類を紹介する画像です。

位牌はいつ作る?白木位牌から本位牌への移行時期や、種類・サイズ・費用を解説します。

④ 仏壇は必要?いつ購入すればいい?

「仏壇を買った方がいいですか?」

「四十九日までに用意しないといけませんか?」

というご相談もあります。

現在は、昔ながらの大きな仏壇だけではなく、住宅事情に合わせたコンパクトな仏壇や、洋室にも置きやすいタイプなど、さまざまな選択肢があります。

また、仏壇を置くスペースがないというご家庭も珍しくありません。

そのため、ご自宅の環境やご家族の考え方に合わせて、必要性を考えていただくのがよいでしょう。

もっと詳しく知りたい方へ

堺市で仏壇の必要性や置き場所について考える際に役立つ葬儀関連の記事を紹介する画像です。

「仏壇って本当に必要?」と疑問に感じている方は、ぜひこちらもご覧ください。

⑤ お墓がない場合はどうすればいい?

お墓をお持ちでないご家族からは、

「遺骨はどこに納めればいい?」

というご相談もよくいただきます。

現在は、

・新しくお墓を建てる
・納骨堂を利用する
・永代供養墓を検討する
・ご自宅でしばらく供養する

など、さまざまな方法があります。

また、すでにお墓をお持ちの場合でも、将来的な管理について考え、墓じまいを検討される方もいらっしゃいます。

納骨先については、費用だけではなく、今後誰が管理するのか、どこに住んでいるのかなども含めて考えることが大切です。

もっと詳しく知りたい方へ

堺市の葬儀社が、お墓によらない納骨方法について解説する関連記事バナー画像。

納骨堂・散骨・手元供養など、多様化する供養方法を解説。

 

⑥ 香典返しはどうすればいい?

香典返しについては、

「いつ返す?」

「いくらくらい?」

「何を選べばいい?」

というご相談があります。

一般的には四十九日の忌明け後を目安にお贈りすることが多く、香典の30~50%程度を目安にされる方が多いです。

お品物としては、お菓子・お茶・タオルなどのほか、カタログギフトを選ばれるご家庭も多くあります。

また、近年では葬儀当日に返礼品をお渡しする「即日返し」を選ばれるケースもあります。

地域やご家庭によって慣習が異なるため、迷った場合は葬儀社などに相談するとよいでしょう。

堺市で葬儀について電話相談ができることを案内する、安心感のあるイメージ画像

⑦ 遺影写真はどうすればいい?

「葬儀が終わったら遺影はどうするの?」

これも意外と多いご相談です。

遺影写真については、葬儀後にどうしなければならないという決まったルールはありません。

当社でお手伝いしたご家族様では、

壁掛けとしてそのまま飾る方

または、

一定期間飾ったあと、箱にしまって大切に保管する方

が多くいらっしゃいます。

故人様を身近に感じられる場所に飾るのも、一つのご供養の形です。

参考記事

堺市の葬儀で使用する遺影写真について、故人を偲ぶ写真の選び方を紹介する画像です。

故人を偲ぶ大切な一枚。遺影写真を後悔なく選ぶためのポイントを解説します。

⑧ 後飾り祭壇はいつ片付ける?

葬儀後、自宅に設置する後飾り祭壇についても、

「いつまで置いておくの?」

というご相談があります。

一般的には四十九日法要や納骨を一区切りとして片付けるご家庭が多いですが、ご家族の事情に合わせて整理していただいて構いません。

もっと詳しく知りたい方へ

堺市の四十九日に向けた自宅での後飾り祭壇の設置方法を紹介する葬儀関連画像です。

後飾り祭壇の意味や、自宅での設置について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

⑨ 葬儀でお世話になったお寺とは、今後も付き合うの?

「紹介してもらったお寺とは、今後もずっと付き合わないといけないのでしょうか?」

というご相談もあります。

ここは、もともと菩提寺がある場合と、葬儀の際に当社からご紹介したお寺の場合で考え方が異なります。

当社からご紹介したお寺の場合は、ご葬儀や法要など、その時々に必要な場面でお勤めをお願いするという形でも問題ありません。

「一度お願いしたから、今後も必ずお願いしなければならない」ということではありませんので、ご家族の事情やご希望に合わせて、その後のことを考えていただけます。

一方、以前からお付き合いのある菩提寺がある場合は、その限りではありません。

納骨や法要などについても菩提寺との関係があるため、自己判断で進めず、ご住職にご相談いただくことをおすすめします。

参考記事

堺市で菩提寺がない場合の仏式葬儀について、準備や進め方を紹介する画像です。

菩提寺がなくても大丈夫。仏式葬儀を安心して行うための準備やポイントを解説します。

⑩ 葬儀が終わったあとでも、葬儀社に相談していい?

もちろんです。

実際には、ご葬儀が終わったからこそ、

「これからどうすればいい?」

という疑問が出てくることがあります。

納骨、お墓、四十九日、本位牌、仏壇、香典返し、お寺との付き合いなど、葬儀後に考えることは少なくありません。

「こんなことを聞いてもいいのかな?」

と思うようなことであっても、まずはご相談ください。

ご葬儀が終わったら関係が終わり、ではなく、その後に出てくる疑問についてもご相談いただける存在でありたいと私たちは考えています。

堺市でご家族が亡くなった際の緊急連絡先や、葬儀の相談方法を案内するイメージ

葬儀後のことは、一度にすべて決めなくても大丈夫です

葬儀が終わったあとには、想像していた以上に多くのことを考える必要があります。

しかし、

「四十九日までに全部決めなければいけない」

と焦る必要はありません。

まずは、

① ご供養・法要

② 納骨・お墓

③ 本位牌・仏壇

④ 香典返しなどの葬儀後の対応

というように、ご家族にとって必要なことから順番に考えていけば大丈夫です。

そして、分からないことがあれば、その都度専門家に相談してください。

堺市で葬儀までの安置場所に悩む状況を想定し、火葬待ち期間の過ごし方や対処法を示したイメージ


まとめ

葬儀後にいただくご相談は、ご家族によって本当にさまざまです。

今回ご紹介した10項目の中にも、

「自分が今まさに悩んでいることがあった」

という方がいらっしゃるかもしれません。

この記事ですべてを解決するのではなく、「自分は何について調べればいいのか」を見つけるための入口としてご活用いただければと思います。

家族葬INORITEイノリテ堺深井ホールでは、ご葬儀だけでなく、葬儀後のさまざまなご相談も承っております。

「納骨先が決まらない」

「四十九日について相談したい」

「本位牌を作りたい」

「仏壇について知りたい」

など、分からないことがございましたら、お気軽にご相談ください。

ご家族が一つひとつ納得しながら、その後の供養について考えていけるよう、お手伝いさせていただきます。

堺市で家族葬を考える方に向けて、よくある質問をまとめたQ&Aページの案内として設置するトップ画像です。

よくあるご質問(Q&A)

Q.葬儀が終わったら、まず何をすればいいですか?

まずはご家族にとって急いで対応する必要があることを整理しましょう。納骨や四十九日、本位牌、香典返しなどは、それぞれ時期やご家庭によって対応が異なります。すべてを一度に決める必要はありません。

Q.葬儀後に分からないことを葬儀社へ聞いてもいいですか?

はい。納骨、お墓、法要、本位牌、仏壇、香典返しなど、葬儀後のご相談もお気軽にお寄せください。

Q.葬儀後のことは、宗派によって違いますか?

はい。特に法要や納骨、お寺との関係などは、宗派や寺院によって考え方が異なる場合があります。菩提寺がある場合は、ご住職へ確認することをおすすめします。

堺市で実際に行われた家族葬や葬儀の事例を紹介するページへ案内するバナー画像。 実際の家族葬の事例から、ご葬儀の流れや雰囲気をご確認いただけます。

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【堺市より】

【堺市】位牌はいつ作る?白木位牌と本位牌の違い・種類・サイズ・費用を解説

堺市で位牌を作る時期や白木位牌と本位牌の違い、種類、サイズ、費用を解説するイメージ画像

葬儀を終えたあと、「位牌はいつ作ればいいの?」「白木の位牌と本位牌は何が違うの?」「何寸を選べばいい?」と迷われる方は少なくありません。

一般的には、葬儀の際に使用する白木位牌から、四十九日頃を目安に本位牌へ替えることが多く、本位牌は四十九日の法要までに準備しておくのが一般的です。ただし、宗派や地域、菩提寺の考え方によって異なる場合があります。

この記事では、堺市で位牌を準備する方に向けて、白木位牌と本位牌の違いから、位牌の種類・サイズ・文字・費用、作成の流れまで分かりやすく解説します。

 

この記事でわかること

  • ・白木位牌と本位牌の違いと、それぞれを使う時期
  • ・本位牌を作るタイミングと、四十九日までに準備する流れ
  • ・位牌のサイズや種類、仏壇・先祖の位牌に合わせた選び方
  • ・位牌に入れる戒名・俗名・没年月日などの文字について
  • ・位牌の費用の目安と、堺市で位牌を準備・相談するときのポイント

位牌とは?まず知っておきたい基本

位牌にはどんな役割がある?

位牌は、故人様の戒名・法名や俗名、没年月日などを記して、仏壇などに安置し、故人を供養するためのものです。

葬儀の際に使用する白木位牌と、葬儀後に長く使用する本位牌があり、それぞれ役割が異なります。位牌に対する考え方や必要性は宗派によって異なります。そのため、「位牌は必ずこの形で用意しなければならない」と一律に考えるのではなく、菩提寺がある場合はご住職に確認しておくと安心です。

 

白木位牌と本位牌の違い

白木位牌は、葬儀から四十九日頃まで使用する仮の位牌として用いられることが一般的です。一方、本位牌は、四十九日以降に仏壇などに安置して、長く供養するための位牌です。

白木位牌 本位牌
主な使用時期 葬儀~四十九日頃 四十九日以降
素材デザイン 白木が中心 塗り・唐木・モダンなど
用意する時期 葬儀の際に準備されることが多い 葬儀後、四十九日に向けて準備
文字 戒名・法名など 白木位牌の内容をもとに作成
使用期間 一時的 長期間

葬儀が終わったからといって、すぐに白木位牌を処分したり、本位牌を急いで購入したりする必要はありません。

まずは四十九日の予定を確認し、必要な時期に間に合うよう準備を進めましょう。

 

位牌は必ず用意するもの?

位牌を用意するかどうか、また、どのような位牌を選ぶかは、宗派やご家庭の考え方によって異なります。
浄土真宗では、一般的に位牌を用意せず、過去帳を用います。ただし、弊社のお客様の中にも、代々位牌を作られてきたことから、浄土真宗でも位牌を用意される方もいらっしゃいます。

菩提寺がある場合は、位牌を作る前に、ご住職へ確認しておくと安心です。

白木位牌から本位牌へ|いつまでに準備する?

白木位牌はいつまで使う?

白木位牌は、一般的に葬儀から四十九日頃まで使用します。

葬儀の際には白木位牌を祭壇に置き、その後、四十九日の法要を一つの区切りとして本位牌へ替える流れが一般的です。

ただし、四十九日までに必ず本位牌を用意しなければならないかどうかは、宗派や菩提寺によって異なる場合があります。

そのため、四十九日の法要を行う予定がある場合は、早めに本位牌の準備について確認しておきましょう。

本位牌は四十九日までに準備するのが一般的

本位牌は、四十九日の法要までに準備しておくのが一般的です。

位牌は、購入してすぐに手元には届きません。選んだ位牌に戒名などの文字を入れる必要があるため、製作期間を考えて早めに注文することが大切です。

特に、

  • ・四十九日の法要の日程が決まっている
  • ・オーダータイプの位牌を選びたい
  • ・特殊な文字を入れたい
  • ・家族や寺院との確認に時間がかかる

といった場合は、余裕を持って準備しましょう。

目安としては、四十九日の直前ではなく、法要の日程が決まった段階で位牌について相談しておくと安心です。

四十九日に間に合わない場合はどうする?

「四十九日までに本位牌が間に合わないかもしれない」と分かった場合も、慌てずに葬儀社や位牌を依頼する店舗、菩提寺へ相談しましょう。

完成時期によっては、別の方法を案内してもらえる場合があります。

また、四十九日を過ぎたからといって、位牌を作れなくなるわけではありません。

大切なのは、焦ってよく分からないまま選ぶことではなく、故人やご家族に合った位牌を準備することです。

 

📖関連記事はこちら

葬儀の豆知識⑦-梵字とその意味合い-

 

位牌のサイズは何寸を選ぶ?

位牌の「寸」とは?

位牌を探していると、「4寸」「4.5寸」「5寸」など、「寸」という単位が使われていることに気づくでしょう。この「寸」は、主に位牌の高さを表す単位として使われています。

ただし、同じ「4寸」の位牌でも、デザインや台座の形状などによって全体の印象や大きさは異なります。そのため、数字だけで選ぶのではなく、仏壇や安置する場所とのバランスを考えることが大切です。

 

3寸・3.5寸・4寸・4.5寸・5寸の違い

位牌のサイズはさまざまですが、一般的には以下のようなイメージで考えると分かりやすいでしょう。

サイズ 特徴
3寸 小型の仏壇やスペースが限られている場合に向く
3.5寸 小さめで、すっきり安置しやすい ←よく選ばれるサイズ
4寸 比較的選びやすい標準的なサイズ ←よく選ばれるサイズ
4.5寸 4寸より存在感があり、文字数が多い場合にも検討される
5寸 大きめの仏壇や、ある程度存在感のある位牌に向く

ただし、「4寸が一番良い」「5寸なら立派」という単純なものではありません。

仏壇の大きさや、すでに安置されている先祖の位牌とのバランスを考えて選ぶことが重要です。

 

仏壇や先祖の位牌とのバランスで選ぶ

新しく位牌を作る場合は、仏壇の大きさだけでなく、先祖の位牌があるかどうかも確認しましょう。

先祖の位牌よりも極端に大きな位牌を選ぶと、仏壇の中でバランスが悪くなることがあります。

そのため、現在仏壇に置かれている位牌がある場合は、実際にサイズを確認したり、写真を撮って相談したりすると安心です。

仏壇を新しく購入する場合は、仏壇のサイズと位牌の大きさを一緒に考えると、よりまとまりのある安置スペースにできます。

 

位牌に入れる文字は?戒名・俗名・没年月日について

位牌の表面に入れる文字

位牌の表面には、一般的に故人の戒名・法名などを入れます。

宗派によって1番上に入る梵字が異なり、白木位牌から本位牌になるタイミングで一般的に省略する文字「寂」や「㕝」などもあります。

先祖代々の位牌と合わせて作成される方が多い印象です。

「この文字で合っているのか分からない」という場合は、自己判断で注文せず、寺院や葬儀社などに確認しましょう。

位牌の裏面に入れる文字

裏面には、俗名や没年月日、享年などを入れることがあります。

ただし、表面・裏面にどの文字を入れるかは宗派や地域、寺院によって異なる場合があります。

位牌を注文する際には、白木位牌の写真や情報を準備しておくと、文字内容を確認しやすくなります。

 

堺市で葬儀を行ったお客様から寄せられた感想や体験談を紹介するイメージ画像

実際に葬儀をお手伝いしたお客様から寄せられた声をご紹介します。

 

🍃堺市関連記事はこちら

【堺市】葬祭費について

 

 

位牌の費用はいくら?価格を左右するポイント

位牌の価格は何で決まる?

位牌の価格は、一律ではありません。

同じサイズの位牌でも、使用している素材や仕上げによって価格が大きく異なる場合があります。

そのため、価格だけで判断するのではなく、どのような位牌なのかを確認することが大切です。

サイズや素材による価格の違い

一般的に、サイズが大きくなったり、素材や装飾にこだわったりすると、価格が高くなる傾向があります。

昔ながらの黒い塗位牌だけでなく、木目を生かした唐木位牌や、現代の住まいに合わせやすいモダン位牌など、選択肢も増えています。

「高価なものを選ばなければいけない」ということではありません。

仏壇やご家庭の希望、故人の好みなどを考えながら選ぶとよいでしょう。

 

位牌を作る流れ|注文から完成まで

01
位牌を選ぶ

まずは、位牌の種類・デザイン・サイズを選びます。

迷った場合は、現在の仏壇や位牌の写真を見せながら相談すると、より選びやすくなります。

02
戒名や文字内容を確認する

次に、白木位牌に書かれている戒名・法名などを確認します。

文字の間違いは、完成後に修正することが難しい場合があります。

注文前に、しっかりと確認しましょう。

03
文字入れ・製作を依頼する

位牌を選び、文字内容を確認したら、文字入れと製作を依頼します。

製作方法によって完成までの期間が異なるため、四十九日の法要日が決まっている場合は、早めに相談しましょう。一般的に作成には約2週間ほど必要になります。

04
完成した本位牌を受け取る

完成したら、文字や名前などに間違いがないか確認します。

問題がなければ、四十九日の法要まで箱から出さず、お仏壇の横などに置いておきましょう。

四十九日法要の時に、箱から出し、魂入れをしていただきましょう。

位牌選びでよくある失敗・注意点

四十九日の直前に注文してしまう

位牌は、選んですぐに完成するとは限りません。

種類を選び、文字を確認し、製作するという工程があるため、四十九日の直前になってから注文すると、法要に間に合わない可能性があります。

四十九日の予定が決まったら、早めに準備を始めましょう。

仏壇に対して大きすぎる位牌を選ぶ

「大きい位牌のほうが立派」と考えてしまう方もいますが、仏壇に対して大きすぎる位牌は、安置した際のバランスが悪くなることがあります。

特に先祖の位牌がある場合は、既存の位牌との大きさも確認しましょう。

文字内容を確認せず注文する

戒名や法名には、普段使わない漢字や旧字体が使われていることがあります。

注文時に文字を間違えると、完成後の修正に時間や費用がかかる場合があります。

白木位牌の写真や文字が分かる資料を用意し、注文前にしっかり確認しておきましょう。

 

堺市で位牌について相談したい方へ

堺市で葬儀を行い、位牌についてお悩みの場合は、無理にご自身だけで判断する必要はありません。

「本位牌はいつまでに必要?」

「何寸を選べばいい?」

「戒名の文字はこれで合っている?」

「四十九日に間に合う?」

など、分からないことがあれば早めに相談しましょう。

家族葬INORITEイノリテ堺深井ホールでは、葬儀後の位牌についてもご相談いただけます。弊社の葬儀会員制度、シンキクラブをご利用いただくと最大15%OFFの割引もございます!

位牌そのものだけでなく、四十九日までの準備や供養について分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。

堺市で葬儀について電話相談ができることを案内する、安心感のあるイメージ画像

葬儀についてのご不安や疑問は、お電話でお気軽にご相談ください。

 

 

FAQ
位牌についてよくある質問

Q
位牌は四十九日までに必ず必要ですか?

本位牌は四十九日の法要までに準備するのが一般的ですが、必ず四十九日までに完成させなければならないとは限りません。

宗派や寺院によって考え方が異なるため、菩提寺がある場合はご住職に確認しましょう。

また、製作には時間がかかる場合があるため、四十九日の予定が決まったら早めに準備を始めることをおすすめします。

Q
白木位牌をそのまま使ってもいいですか?

白木位牌は、一般的には葬儀から四十九日頃まで使用する仮の位牌です。

その後、本位牌へ替えることが一般的ですが、宗派や寺院によって考え方が異なる場合があります。

白木位牌をそのまま使い続けるか迷った場合は、ご住職や葬儀社へ相談しましょう。

Q
位牌は何寸を選べばいいですか?

位牌のサイズは、仏壇の大きさや先祖の位牌とのバランスを考えて選ぶことが大切です。

「4寸だから正解」というように、一つのサイズがすべてのご家庭に適しているわけではありません。

現在の仏壇や先祖の位牌がある場合は、サイズが分かる写真を用意して相談するとよいでしょう。

Q
モダン位牌でも問題ありませんか?

モダン位牌を選ぶこと自体に問題があるわけではありません。

最近では、洋室やコンパクトな仏壇にも合わせやすい、シンプルなデザインの位牌を選ぶ方もいます。

ただし、宗派や寺院によって考え方が異なる場合があるため、気になる場合は事前に確認しておきましょう。

Q
夫婦位牌とは何ですか?

夫婦位牌とは、一つの位牌に夫婦二人の名前などを入れるタイプの位牌です。

一人につき一つの位牌を用意する方法だけでなく、夫婦位牌を選ぶ方法もあります。

ただし、夫婦位牌にするかどうかについても、ご家庭の考え方や宗派などを踏まえて決めるとよいでしょう。

Q
位牌が完成するまでどのくらいかかりますか?

位牌の種類や文字入れの方法、注文する店舗などによって完成までの期間は異なりますが、弊社では約2週間のお時間をいただいております。

四十九日の法要に合わせて準備する場合は、直前になって慌てないよう、できるだけ早めに相談することが大切です。

特に特殊な文字やオーダーメイドの位牌を希望する場合は、余裕を持って確認しておきましょう。